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見たことない大繁盛の病院

見たことない大繁盛の病院

金曜日の夜、またまた次女が熱を出してしまいました。

寝たら治るかなと早めに寝かせたけど、翌朝熱は下がらず。

病院に連れていくことになりました。

朝、早めに行っても混雑に巻き込まれるだけだし、土曜日なのに早起きしたくないので、

いつもより遅めに起きて、なんだかんだで朝の家事やらを済ませて、

さあ病院に連れていこうというときにはもう12時近くになっていました。

これだけ遅ければ混んでないだろうからすぐ診てもらえるな・・・と思いきや、

病院に着いてみたらすごい車で駐車する場所もあまりなく、

やっと車を停めて病院の中に入ると人がいっぱい。

なんなんだ?と思いつつ受付を済ませ、

どれくらい時間かかりますか?と受付の人に聞いたら1時間くらいだろうとのこと。

さすがにそんな人だかりの中で1時間も待ってられません。

幸い家も近いので、いったん家に帰ることにしました。

時間もお昼時なので、急いでごはんを作り、さっと食べました。

私は片付けしながら食べたので立ち食いでした。

お行儀は悪いですが時間もないし仕方ありません。

1時前には戻りますと受付の人には伝えましたが、結局病院に戻ったのは1時過ぎ。

順番が過ぎたかもしれないと心配しましたが、まだまだな様子。

一安心して次女と一緒に待ち合いで順番を待ちました。

ちょうどトムとジェリーのDVDが流されていたので、次女は夢中になって見ていました。

私もつられて見ていましたが、案外おもしろくて一緒に楽しんでしまいました。

しばらくすると次女はおしっこに行きたいと言い出し、

しかも家のトイレじゃないといやだと言うので再び帰宅することに。

帰宅して次女のおしっこを済ませ、さっと昼ごはんの片付けの残りも済ませてまた病院へ戻りました。

戻りましたと受付に報告するついでに、順番はまだですか?と聞いてみるとあと5番先だとのこと。

この時点ですでに2時間が経過していました。

それから待つこと30分。

やっと順番が回ってきました。

インフルエンザの検査もしましたが陰性で違うようで、

喉が赤いのでそこからくる発熱ではないかという先生の診断で終わりました。

そして薬をもらってやっと帰宅。

すでに3時でした。

ものの10分の診察に3時間もかかるのは生まれて初めてでした。

いくら受診者が多かったとはいえなかなかないことです。

貴重な体験でしたが、私がぐったり疲れてしまったのはいうまでもありません。。。

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病院は進化している

先週からひいた風邪がどうも悪化してきた様子なので、近所のかかりつけの内科に行きました。

ここの先生は内科と小児科が専門なのですが、アレルギーにも詳しいとあって、夕方はいつも予約でいっぱい。

それでも待合室で待っている患者さんの数はそれほど多くはありません。

従来の予約診療システムに加えて、「今、何時何分予約の患者さんを診察中です」といった情報がリアルタイムに携帯電話やパソコンで確認できるため、わざわざ早くから行った挙句に待たされる、ということがないのです。

自分一人ならまだしも、具合の悪い子どもを抱えて長時間、待合室で座っているだけでもお母さんにとっては重労働です。こういったシステムは本当にありがたいですよね。

我が子があかちゃんのころにも普及していたらよかったのに……。

さて、上手い具合に待ち時間10分ほどで診察していただき、薬を処方してもらう段階で先生が一言。

「ジェネリック医薬品を希望されますか?」

ジェネリックとはいわゆる後発薬のこと。新薬の特許期間が切れてから他社が製造する、新薬と同じ成分の医薬品です。

「あのう、ジェネリックって新薬とどう違うんでしょう?」

昔、製薬会社で働いた経験があるにもかかわらず、よくわからないので訊いてみます。

「効能も用法も用量も新薬と変わりませんよ。成分がまったく同じですから」

「安いんですか?」

「開発費がかかっていませんからね」

かくして、隣接した薬局でジェネリック医薬品を出してもらいました。

会計をしてみてびっくり。今回は七日分・三種類の薬を全部ジェネリックで出してもらったのですが、いつもより1000円近く安いんです。

……いいぞ、ジェネリック!

薬の価格の大半は開発費用だそうですから、安いジェネリック医薬品がもう少し広まれば私たちの負担も減るんでしょうが、日本ではまだまだブランド志向が強くてそれほど普及していないようです。欧米ではもっとジェネリックのシェアは大きいらしいですよ。

それにしても……。

診察予約システムといい、ジェネリックといい、病院は患者さんに優しくなったなぁ♪

見たことない大繁盛の病院